エア薬膳
いつものご飯を薬膳ごはんに変換法を教える
女性ホルモンアップ薬膳アドバイザー 布 恵です。
場所と時間にとらわれず
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薬膳ごはんもとっても大事なことですが
外界からの影響で病気に進みやすい可能性もあります。
是非、ご参考にしてみてね
本日のテーマは
漢方養生での女性ホルモンの大切さ
「女性なら持っている見えるホルモンって何?あなたは大事にしてるかな
」です^^
女性らしさの象徴「おっぱい」
東洋医学では
1年に四季があるように
/
人にもリズムがあるよ
\
女子は初潮から閉経を迎えるまで
/
大きなリズム
\
/
毎月の月経リズム
\
この流れがあるのよね
まずこのリズムって
ホルモン作用によって
変化していきます。
毎月、
このホルモンに影響を受けながら
/
わたしたち生活してるの。
\
なので
あなたも
自分を大事にしてね^^
男性よりも
/
セルフケア大事よ
\
女子は
初潮を迎える頃には
乳腺が発達、おっぱいがふくらみ始めます。
お母さんになり
赤ちゃんに母乳をあげるための
カラダに成長していくの。
おつぱいにある乳腺
ここで、
/
エストロゲンの分泌量が増えるよ
\
増えることで
発達して
乳腺を守るために脂肪がつくのよ
脂肪がねつくの
だから
/
おっぱいがふくらむ
\
結論を言うと
「おっぱい」と子宮、卵巣はホルモンでつながっているのよね
ここで胸が大きい・小さいが気になるよね
エストロゲンの分泌量で胸の膨らみが変わっちゃうの
あなたは
大きい方がいいわと思ってるかな?
でもね
女性ホルモンは多い方が良い?
と思っていてはダメだよ
/
女性ホルモンは、バランスが大切
\
あなたも
ここを大事にして欲しいのよね
/
多過ぎても、少なすぎても
病気に進みやすいの
\
女性ホルモンと「おっぱい」の関係って?
/
女性ホルモン
\
これだよ
と見せる事はできませんが
「おつぱい」の働きを見ることで
知る事ができちゃう
まずは
/
健康的な「おっぱい」
\
覚えていてね
全身の血・津液(リンパ液等)が
滞りなく巡り
新陳代謝も良く
女性ホルモンのバランスがとれていると
/
「おっぱい」に弾力あり
\
/
ふわっとやわらかい
\
ここ大事です!
/
「おっぱい」と連動の「子宮」
ここも
/
温かくてふわっ
\
となるのよね。
あなたは
どうかな?
生理痛、生理不順、月経前症候群・・・
卵巣・子宮のトラブルがある場合
上手に
女性ホルモンのバランスが
とれていない為
/
「おっぱい」が
冷たい・硬い・流れてない感じがする
\
まとめると
「マシュマロおっぱい」
ふわっとやわらかい状態に保っ生活が
女性ホルモンのバランスを
整える事ができるのよね
あなたの「おっぱい」はふわっとやわらかい?
子宮の病気予防・おっぱいの病気予防
両方から
確認できるので参考にしてね。
「おっぱい」を元気に病気予防薬膳
あなたは
普段、運動はしてますか?
まず
東洋医学での生活養生では
カラダを動かす事も取り入れて欲しいのよね
「おっぱい」をやわらかくすること
これが
/
女性ホルモンがととのうよ
\
おつぱいのまわりをもみほぐす
血・津液(リンパ液等)の巡りを促す
おっぱいをゆらす
わたしは
この揺らす運動では
子供の頃よく遊んだ
「トランポリン」を活用しようと
思っています。
はねる事はとっても
カラダに良い刺激をあたえますしね。
参考にしてみてね^^
「おっぱい」養生薬膳では
おすすめの食材
鮭 胃腸を温めてくれます。血の巡りを上げる。むくみやすく冷え気味の予防
納豆 美肌効果も期待出来ます。血液をさらさらしてくれるすぐれもの。
八角 内臓の冷えの改善。イライラ予防。消化を助ける働き
大人女子
心もカラダも元気でいきましょ^^
/
こつこつ薬膳生活をするのが
健康の早道だよ
\
ご参考にしてみてくださいね!
本日も、ブログを読んで頂きありがとうございました^^
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